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立石ハシゴ酒ツアー② 下町のおっちゃん編

旅行記

◎最初から見る→ 立石ハシゴ酒ツアー① 食べ歩き編

 

 

立石の商店街で食べ歩きを終えたあとは、お店で落ち着こうということになりました。

商店街を歩いていると、いかにも下町風情なコーヒー屋さんがありました。

 

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ふらりと入店したその瞬間から、マスターのおっちゃんのマシンガントークがはじまりました。

 

おっちゃんはコーヒーを淹れつつ、はじめて立石に来た我々に商店街のオススメを慣れた口調でとても魅力的に紹介してくれるのです。

 

「立石の居酒屋は2流のオールスター」
「あの焼き鳥屋へ討ち入りしなさい」
「翌朝、超元気になる餃子」

 

どれもこれも美味しそうでヨダレを垂らしていると、「腹が限界になるから持ち帰ってお土産にするものはねー…」というアドバイスをもらいます。

立石のプレゼンテーションはコーヒー屋のおっちゃんが1番うまいと思います。

 

もはや立石の観光大使です。

 

そんなおっちゃんに紹介してもらったのは焼き鳥屋さんでした。

ただ、この焼き鳥屋さんも普通ではありません。
昼から行列ができていて、店内は人がぎゅうぎゅうに詰まっています。

入店時の注意書きに「荷物は前に抱えてお座りください」と書いてありました。


まるで満員電車です。

 

店内に入るとメニューはドリンクしか書いてありません。どうやって注文をすればいいのでしょうか。

しかし、我々には立石に関することでは最強のヒーローがいます。


「コーヒー屋のおっちゃん」です。


この焼き鳥屋にはメニューが店内に掲載されていないこと、注文はどうすればいいのか、料理はオススメなのか。
事前に情報を教えてくれていました。

常連ばかりで手狭な焼き鳥屋で雰囲気に飲まれそうでしたが、コーヒー屋のおっちゃんのおかげでスムーズに注文することができました。

 

そして、焼き鳥屋のおっちゃんも、大繁盛で忙しい店の中で、常連では無い我々にはやさしくメニューを教えてくれます。

 

そして出てきた焼き鳥。

 

これが、もう、ビックリするほど美味しかったです。
一口目を食べた瞬間に目を見開きました。
「これが本当の焼き鳥なのか!!!」と思いました。
もも、ねぎま、レバー、あぶら…
タレでも最高だし、塩でも絶妙の美味しさでした。

そして、お値段も下町価格で安いのです。こんな美味しいものをこの値段で食べていいのかと思いました。

 

絶対にまた行きたい。行こう。

 

ありがとう、コーヒー屋のおっちゃん。

ありがとう、焼き鳥屋のおっちゃん。

 

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