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地下アイドルの「光」と「闇」

地下アイドル

・数年前になりますが、「地下アイドル」のお手伝いをしていたことがありました。

 

きっかけは、仲の良い後輩が「アイドルをやりたいので手伝ってください!」という言葉から始まりました。

活動期間は2年間。地下アイドルの世界を覗き見るには十分な期間でした。

 

彼女達がアイドルを卒業してからもうすぐ1年間が経ちますが、最後のライブで人生最大級のボロ泣きしたのはいい思い出です。

 

 

 

・つい先日になりますが、NHKの「ねほりんぱほりん」という番組で「地下アイドル」の特集をしていました。

 

番組内容は、地下アイドルを知らない人達に向けて「地下アイドルあるある」をとても丁寧に伝えていました。さすがのNHKでした。

番組内で流れたBGMの選曲も地下アイドルがライブで歌いがちな曲ばかりでしっかり取材してるなぁ、と。

 

そして、2年間の活動期間ですっかり自分の中で定着していた「地下アイドルの常識」が、番組の出演者には驚かれてばかりでした。

 

知らない人にとっては興味を持ってもらえるぐらい特殊な世界だったということを実感しました。

 

 

 

・どの仕事でも、どの業種でも、同じようなことは言えると思うのですが、その中でも地下アイドル業界はそれなりに特異性のある空間だったんだなぁということを、改めて思いました。

 

ライブを盛り上げるために徹夜で準備をして、そのままステージに上がり疲れを一切見せないキラキラとした姿をファンに披露するアイドルを見ていました。

一方で、ファンを食い散らかしていて、ライブに来るファンのほとんどが肉体関係ありのアイドルもいました。

 

「光」と「闇」がこんなにも混ざり合う世界はとても珍しいです。

 

いろいろなファンがいて、いろいろなアイドルがいて、多種多様な関係性がある。

 

混沌とした世界を覗き込むのは、興味深かったです。

 

 

 

・「光」の部分も、「闇」の部分も、思ったことをこの日記に書いていこうと思います。

 

ひとつだけ明確に言えることは、大抵のアイドルは「人気を得るため」に「光」になったり「闇」になったりしていたということ。

 

そのことを頭に刻み込んで、これからも書いていきますね。